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MEMOSHIN

カルメラのピアニスト、パクシンによる日々の出来事をパクシン目線で見たブログ

バレンタイン爆発しろと思ってるあなたに伝えたい話

職業はミュージシャンという名の日本全国旅芸人パクシンです。

 

もうすぐバレンタイン!

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 明後日はバレンタインですね。世の中の女性の多くが『え〜めんどくさ〜い』って思ってるんちゃうかと勝手に思ってるんですけど、特に会社勤めの方なんかは同僚にこれ、取引先にはこれ、課長にはちょっと良いやつ、部長には課長よりも良いやつとかそんなん考え出すとしんどいんやろうな〜と。だからこそちょっとでも気を遣ってもらってチョコを頂けると本当に有難い気持ちになりますね。どうでも良いけどブラックサンダーが好きです。
 
 バレンタインといえば恋の一大イベントでもありますね。あれは学生時代。
もともとそんなに期待はしていなかったバレンタイン当日。クラスメイトや部活の女子に義理チョコを貰った事以外は特に何か心踊るようなイベントはなく、いつもと同じようにチャリで帰ろうと駐輪場に向かうと…
 
 
『あの…パクシンくん!』
 
 
いきなり俺の事を呼び止める声がしたので見てみると、そこには見たことのない女子が。その子は続けざまに
 
 
『いきなりでごめんなさい!あの…良かったらこれ貰って下さい!』
 
 
そう言って可愛く包装されたチョコらしきものを俺に渡すと、特に会話をすることもなく、恥ずかしそうにそそくさと去っていきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
これやん
 
 
 
 
そう思いながら顔にニヤニヤが出るのを出来るだけ我慢して急いで帰宅しその子に貰ったチョコを開けてみると、手作りであろうハート型のチョコに同封して手紙が入っていました。
 
 
"隣のクラスの◯◯です。今日はいきなりごめんなさい。良ければ友達になってくれたら嬉しいです!"
 
 
そんな感じのメッセージと共に連絡先が。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これやん
 
 
 
 
 
 
 
 
こういう事やん
 
 
 
そう思いながらお礼の連絡をし、それ以降学校で会うと挨拶やちょっとした会話は交わすようになりました。
彼女は隣のクラスで接点は殆どなかったんですけど、クラスでも特に目立つことのない少し控えめな普通の女の子。でも連絡をとるうちに、凄く可愛らしくて良い子なんだなというのが分かってきました。
 
俺の部活が終わるまで教室に残って一緒に帰ろうと校門で待っている彼女。
まだ付き合ってはないけど何となく一緒に帰るこのふわふわ感。そんな甘酸っぱい日々を過ごし、二人は付き合うことに。
 
 
 
 
 
 
 
 
こういう事やん
 
 
 
 
バレンタインから始まったいかにも青春ド真ん中な恋愛劇。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁなかったですけどね。
 
 
 
 
 
 
そんなこと1ミリもなかったですよ。何かすいません。でも読みながら『あ、これは無いパターンね。』って気付いてたでしょ?
 
こういういかにもなのはさて置いて、バレンタインから始まるこういう甘酸っぱいこと経験したことない人がほとんどですよ。それもこれも高校の時から始まりだしたブームのせいちゃうか思ってます。
 
そうですね。友チョコですね。
 
何やねん友チョコって。そもそも女子はいつもお菓子交換しとるやんけ。
 
 バレンタインの元を問いただせば別に女子がチョコと一緒に男子に想いを伝える日ではないとか、聖バレンタインがどうのこうのとか、お菓子会社の策略やとかそんな事言い出すやつあんまり好きじゃないので、もうこの際こうしよ。この日なんとなくチョコで盛り上がる日って決めよ。友チョコ?ええ認めます。女子が女子にチョコあげる?ええやん。男子が女子にチョコをあげてもいいやん。男子が男子にチョコをあげてもいいやん。ちょっとキモいけどいいやん。がんばろ。日頃の感謝の気持ちをチョコで伝えよう。別にチロルチョコでええやん。気持ちが大事。乾杯は紙コップで良いってモー娘も言ってたで。そっちの方が誰も傷つかないし皆ワクワクして楽しめるやん。いつもお世話になってる人に性別関係なくあげたらいいやん。そうやって今までのバレンタインをちょっとずつ変えていこう!
 
 
男子中高生のソワソワドキドキのちガックリ感を解消してあげよう!
 
 
俺たちが経験してきた辛い経験を!舐めてきた辛酸を!
大人の力で未来ある若者には経験させないようにしてあげよう!!
 
 
いいやん!”皆のこと好き”ってノリで!
 
 
 
何や!トラック10台分て!

 

 
変にバレンタインにウキウキワクワクしちゃう男の子は一回ジャズのスタンダードの名曲”My Funny Valntine”聞いてみよ。バレンタインの世界的シーズンソング。
思ってるより暗いから。一回これ聞いて落ち着こ。歌詞はロマンスに溢れてるけど暗いから。
 
 
という訳で今日は大人気の雑貨屋さん、Flying Tiger京都店の3階にあるSPIL BARという場所でFlying Tiger Music Nightというイベントに出ます。2日前だけどバレンタインライブです。こんなに言ったからには、皆さんにバレンタインを楽しんでもらえるよう頑張ります。
 
 
 
 
 
 
あっ全然話かわるけど僕甘いもの好きです。
 
 
 
 
以上パクシンでした。