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MEMOSHIN

カルメラのピアニスト、パクシンによる日々の出来事をパクシン目線で見たブログ

大阪府立大学インタビュー裏話『チリンチリンを巡るドラマ』

気を抜くと更新が滞ってしまうけど、そんな自分も許してあげるパクシンです。

 
夏らしく色々と忙しくさせて頂いており、ありがたいの一言に尽きるですが、その辺の報告やら近況やら何やらはあまりブログでは綴らないので、色んな情報チェックしたいのに!もう!意地悪!大嫌い!大嫌い!大嫌い!大好き!みたいなパクシンフェチの方いたら是非Twitterとかその辺のSNSで情報キャッチして下さい。あまりブログにそういうところ求めてないから俺は。
 
 
 
 
て事で
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
近況報告しまーす
 
 
 
 
 
 
たまには!たまにはね!
 
 
 
ひとつだけ!ひとつだけ!!
 
 
何とわたくし、先日とあるインタビューを受けました。
 
 
キーボードマガジンやその他の音楽雑誌でもなければ、ananのセックス特集でもなく、おおよそ芸能とは関係ない所ですが、僕にとって思い入れの深い、出身校の大阪府立大学というところからです。
 
大学の広報webサイトに、OBへのインタビューとして掲載されています。宜しければ暇つぶしの一つとして是非見てみてください。
 

michitake.osakafu-u.ac.jp

 
 
 
『何か全体的にホ◯エモンみたいですね。意識してるでしょ?』
 
 
 
みたいなこと言われたけど。ドラ◯モンみたいなシルエットのうちのスタッフに。
 
 
 
 
 
 
してへんわいっっ!!
 
 
 
 
 
ま…まぁ…確かに…二枚目の座ってるアングルの写真…
 
 
完全に『この歳で年収一千万は越えてますけど?』と言わんばかりの、自信ある風なちょっと嫌な奴っぽい座り方してる…気をつけよ…次からはもっと、何ていうか、野菜とか魚を積極的にメニューに取り入れて、毎日バランスよく食事してます風な座り方を心がけよう。
 
まぁそれはさておき、内容の部分は自分の気持ちや経験、今の想いを飾り気なく語ったつもりです。
 
 
 
思えば大学生の時は、取得単位が4単位しかなかった期があり、4年での卒業を諦めかけてたぐらい劣等生だったはずなのにこんなインタビューを受けるなんて。こんな僕の情報をキャッチしてくれ、この依頼をしてくれたことに対して、本当に感謝の一言に尽きます。
 
 
インタビューの中で、大学時代の一番の思い出は?と聞かれた部分があるのですが、そこはうまい感じにふわっと全部って答えてるんですけど実はかなり印象深い出来事がありまして。
 
 
 
 
---ここから下品な内容になりますので、読みたくない方は引き返すことをお勧めします。-----
 
 
 
 
 
 
 
今でも仲の良い藤岡っていう後輩がいてるんですけど、こいつがまぁ従順で人間が出来た良い人なんです。人生において怒ったことがないような人。高校からの付き合いで、大学も一緒で凄くお世話になってます。そんな藤岡が登場人物。
 
それはある時の飲み会で、何故か台所用洗剤をおもちゃにして皆で遊んでたんですけど、それを女子のコップや座るところに分からないようにつけ
 
 
 
 
『やだ!なんかヌルヌルしてるー!!』
 
 
 
っていう言葉を聞いて興奮するという、凄く低俗な遊びをしてました。
 
 
『絶対あんたやろ!』
 
 
と言われても
 
 
『大丈夫!ローションちゃうから!ローションみたいやけどローションちゃうから!洗剤やから!綺麗になるから!今よりもずっと!!』
 
 
と訳の分からない言い訳を通して遊んでました。
 
 
そのうち、いかにして女子の下着に洗剤つけてぬるぬるさせるかを皆で真剣に議論しました。
 
 
 
女子の口から『パンツがぬるぬるする』という言葉を聞きたいが為に、男たちは喧々諤々と白熱した議論を繰り広げたのです。
 
 
その時、天才が現れました。
 
 
 
 
 
 
『スカート履いてる女子のチャリのサドルに洗剤塗れば、運良かったらパンツぬるぬるするんじゃね?』
 
 
 
 
 
 
”神に愛されている!この男は神に愛されているぞ!!”
 
 
 
 
 
その天才の神の啓示とも言える言葉に、男たちはそう歓喜し、次の瞬間全員で外に出て、神の啓示の実践に移りました。
 
 
ターゲットのチャリを洗剤でぬるぬるにするという作業は予想以上に面白い作業で、気付いたら僕はその行為にのめりこんでいました。
 
そして、ついに禁断の、藤岡が嬉々として昨日買ったばかりと語っていたチャリに手を出してしまいました。可愛い後輩のチャリならと、僕はえこ贔屓し、他のよりもまんべんなくぬるぬるにしておきました。
 
 
 
そして、宴会も解散の時間に。帰るためにチャリに乗ろうとする藤岡。
 
 
 
グリップを握った時点で、ん?っていう表情を見せる藤岡。
 
 
 
手についたぬるっとしたものを振り払おうとする藤岡
 
 
 
『誰やねん!も〜!』と笑いながら言ってる藤岡
 
 
 
サドルもぬるっとしてることに気づく藤岡
 
 
 
『誰やねん!も〜!』と再び笑いながら言ってる藤岡
 
 
 
よく見るとチャリ全体がぬるぬるしてることに気づく藤岡
 
 
 
『誰やねん!も〜!』と再び笑いながら言ってる藤岡
 
 
 
『むんくんでしょ〜?』と言ってくる藤岡
 
 
 
否定する俺に対して『またまた〜』と笑いながら言ってくる藤岡
 
 
 
笑いながらティッシュでチャリを拭く藤岡
 
 
 
『絶対むんくんですや〜ん!』と一緒に爆笑してる藤岡
 
 
 
 
次の瞬間、いきなり表情が変わる。
 
 
 
今までの和やかだった雰囲気と打って変わって、すごく緊張感のある顔をしている藤岡。
 
 
 
すると、彼は凄く静かな、冷酷とも言える声のトーンで声を発しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『え……チリンチリンにもついてるやん……』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
え!!!!藤岡!!?え!!!!?
 
 
 
 
 
 
 
待って待って!!!藤岡?え!!?
 
 
 
 
ごめんって!ごめん!!でも!
 
 
 
 
え!!!?
 
 
 
 
 
 
そこ!!!!!!????
 
 
 
 
 
 
お前の怒りの琴線そこ!!!!???
 
 
 
 
 
 
 
チリンチリンが怒りのスイッチってこと!?
 
 
 
 
 
え!!?待って待って!!!
 
 
 
 
 
 
 
めっちゃ舌打ちしてるし。俺お前の舌打ちしてるとこなんか聞いたことないし、想像もできひんぐらいいつも温厚で横で一緒に笑ってくれるのに!
 
 
 
今までも色々あった!
 
 
先輩かもしらんけど、怒られるようなことしてきたと思うで!自分でも!
 
 
それでもいっつも一緒になって笑ってたのに!
 
 
 
 
 
 
 
 
チリンチリンはあかんかったんや…
 
 
 
 
 
 
藤岡、チリンチリンは大事にするタイプの人やったんや…
 
 
 
 
 
ムズない?この怒りスイッチ。だいたい何でも大丈夫な人の、踏み込んだらあかんゾーンがチリンチリンってムズない?てゆうか、そのゾーンに入ってしまった俺も奇跡やけど。。。でも!でも!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
チリンチリンてっ!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その後、藤岡に平謝りするも許してもらえる気配はなく、電話もメールも返信なし。挙句のはてに、当時流行っていたmixiにてその晩、藤岡の日記が更新されていました。
 
 
『今までの人生で人に対して怒ったことがない。しかし、俺の人生において、邪魔と感じて関わって欲しくないと思うような人間がこの世にいることが今日分かった。』
 
 
だいたいこんな内容。
 
 
 
 
 
いや、俺やん!!!
 
 
 
 
その関わって欲しくない人間俺やん!
 
 
 
 
 
 
ごめんって!ほんまごめん!!!!
 
 
 
 
 
でもな!でもやで!ほんまに悪かったけど!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
チリンチリンて!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お前の関わりたくない嫌な人間リストに地球上唯一のってる俺の理由が…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
チリンチリンて!!!!
 
 
 
 
 
 
 
それでも全然許してくれない藤岡。年末の出来事でしたが、ついに和解することなく新年を迎えました。
 
 
 
 
チリンチリンを汚してしまったことにより、大切な人を失いかけてどうしようもない気持ちで新年を迎えたわけです。
 
 
 
 
 
そして、年が明けた部の行事で藤岡と会い、そこで改めて直接謝りました。
 
 
 
 
 
 
『藤岡、ほんまごめん。お前のチャリにイタズラして。調子のってチリンチリンまでぬるぬるにしてしまって…ほんまごめん』
 
 
 
今考えると、本気の謝罪のテンションで『チリンチリンぬるぬるにしてしまってごめん』なんて言うやつ他にどこにおんねんって思えるぐらい滑稽でしたが、当時の僕は本気でした。
 
 
 
 
 
 
それに対して、藤岡はいつもの笑顔で
 
 
『僕のほうこそすいません。変な感じで年越しになって、お互い嫌でしたね』
 
 
と言ってくれました。ここに来てようやくの和解。
 
 
 
本当に良かったけど、尋常じゃない怒り方してたのに、急にこんなに穏やかになるなんて…と疑問に感じていると、藤岡が語りだしました。
 
 
 
 
『実はその後、完全にぬるぬるをとる為に、ホースから水だしてチャリを洗ったんですよ。そしたら、びっくりするぐらいピカピカになって!』
 
 
 
 
うん。うん…?うん。
 
 
 
 
『チリンチリンもピッッカピカになって嬉しなって僕の中では解決してました!すんません!ありがとうございます!』
 
 
………
 
 
 
 
 
 
 
 
『 チリンチリン♬ 言うてましたわ!』
 
 
 
……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やっぱりチリンチリンやん!!!!
 
 
 
チリンチリンなんやん!!!!
 
 
 
 
 
いやぁ本当にこの深い絆も終わりかと感じさせられた事件でした。これが大学時代一番の思い出。昔から定期的に誰かを怒らせることが得意な僕も、まさかチリンチリンでここまでになるとは思ってもみなかったです。
 
まぁ問題はそこではなく、俺のどうしようもなくダメな人間性なんですけどね、、
 
 
でもしっかり反省し、これを機に藤岡との絆はさらに深まりましたとさ。
 
 
 
 
教訓:人のチリンチリンはそっとしておくこと
 
 
 
 
という訳で、久々の登場でかなりの量になりましたが、読んでくれた皆さんありがとうございました。以上パクシンでした。